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対  物  性  愛 .

第12章 琥珀の雨のあと





首から下は動かないけれど、


勘違いされそうな事はしっかり拒否をする審判さん。











「はっ…はぃ……(๑´ฅωฅ๑)」

←目を手で押さえて見ないようにしてる人










「、騙されちゃだめだよ💚

凄いよ、ちんこに皮被ってるから捲ったら

チンカスこんもり( ᯣ _ ᯣ )

それより早く葉っぱ取ってよ、

チンカスが臭くてかなわないんだ……」









墨くんは、


真夏のお父さんの靴下の裏を嗅いだ時のような


表情をしながら私の方を見てきます。








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