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対  物  性  愛 .

第12章 琥珀の雨のあと






「墨くん!!」







墨くんが審判を押し倒しました。








審判
「あっ...あっ......あっ......」







押し倒された審判ですが、


倒木に首を強く打ち


首から下が動かなくなってしまったようです。









「それじゃ、僕が直々にしてあげる💚

恥ずかしいねぇ—、

ちゃんの前で( ⌒ ͜ ⌒ )ニコニコ」








墨くんは、


乱暴に審判さんのズボンを脱がし


元気がないナニを曝け出しました。








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