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対  物  性  愛 .

第11章 一網打尽





川端大介
「やめろっーーーー!!!!」







川端さんは、


私達の行動にキレたのか近くに生えていた


木を素手で殴り折り


仁王立ちで顔を赤くし怒っています。









「墨くん💦謝らなきゃ💦す、墨くん?」








ワンタッチって言ったのに、


何回も激しく揉んだ墨くんは…


何処か遠い目をしながら私の問いかけに応えません。








「(#º﹃º#)ボー」









「墨……くん??」









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