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対  物  性  愛 .

第10章 ミイラ取りがミイラを取らなかった





(沙汰郎くんてば!!

しっかり悪い事は叱ってあげなくちゃ!)









私は何故か沙汰郎くんを教育しなくてはと思い、


ハァハァしながら得意気に立っている


沙汰郎くんの顔を両手で包みます。







(なんて注意しようかな...

うん!そうね!これね!!)








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