• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第9章 秒






「それじゃ...」







"シュタッ"








墨くんは木を登るのではなく、


高く飛び上がり...










「はい、とった💚」









銀色の黄金虫を掴み









"トスッ"








私の前に降り立ちました。







/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp