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対  物  性  愛 .

第8章 隣の芝は黒に見える





私は一生懸命考えて…









「… (⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)ぅん…」








私は小さく頷きました。










「承知だね?

それじゃ、指切りしよっか💚」








墨くんは色白の小指を私の小指に絡ませました。








(指切りなんて久しぶり(*´∀`人*)

特別感あって良いな。)







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