第8章 隣の芝は黒に見える
審判
「コトリバコ様。
どういったおつもりで
参加者を助けられたのですか。
知っていますよね?
3組しか助からないんですよ。」
一通りザクザクッ斬り終わった墨くんが
私の元に帰る途中、審判に呼び止められました。
墨
「気分💚」
そうこたえると墨くんは
血で汚れた手を…
審判
「ッ!!!」
審判のズボンの中に入れ…
"クチャ…グチュ…クチャ……"
審判の竿を血液の濡れを利用して
マッサージし始めました。
墨
「いちいち煩いな。
なんでもありなルールだろ?」
"グチュ…クチャグチュ…グチュ……"
審判
「…ッ……申し訳ございません…///
以後…きっ…気をつけます…ンッ……」
墨
「頼むね💚」
"グチュ"
審判
「…ッ!!!…」
"ピュッ!"
審判さんは墨くんのテクで登ってしまいました。
墨
「大量だね〜、溜め込んでた?」