第7章 あなたと一緒にいると
糸
「いやだよぉー、そんなこと言わないでくれよぉー
最後には私の所に戻ってきてくれるんだろ?」
"ネチャ"
糸さんは自身の股間に指を入れ
墨くんに"女をアピール"します。
男
「糸っ////////」
←汚い色のアワビを弄るのを見て興奮している男
墨
「勘違いするなよクソババア。
アンタを抱くのは"この棒だ"。
それからその汚れた指はどうするんだい?
まさかその汚い指で僕に触れるのか。
殺すぞ、今すぐどうにかしろ。」
糸
「坊やそんなに怒らないでおくれよ💦
こんな指…確かに要らないね…
どうしようかね…切り落とそうかねぇ。」
「Σ(๑0ω0;๑)えっ!?」
墨くんの血も涙もないアドバイスを
素直に聞き入れる糸さん。
(いけない💦そんな事をしたら💦)
私は糸さんを止める為、
駆け出そうとすると…
"ガシッ"
「!!」
糸さんの彼氏に腕を掴まれました。