• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第7章 あなたと一緒にいると









「欲しがりさん💚

もっと、押し込んであげようね。」










"グチャグチャグチャ"









「あっ…んふぅーーー!

いくょー!いくぅーーーい"ぐぅー…………

ひぃぃあぁあああああーーーッ!!!」









「直ぐ逝くなよ。クソババア💚」










墨くんは糸さんをバックハグする体勢で


あの紫に光る誘導棒を使い


糸さんの秘部に


挿し抜きしていたのでした。









「おぃ!!!何やってんだ!!」









「えっ💦いつの間に!!?」





/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp