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対  物  性  愛 .

第7章 あなたと一緒にいると





それから暫くお互い会話もなく


静かに座って休んでいると…









「テメーら!!」










「( ᯣ _ ᯣ )ンッ?」







「(。・ω・。)ん?」








糸さんの彼氏と糸さんが


私達の前にやってきました。


彼氏さんは道着を着て、


糸さんはくり抜かれた右目にワタのようなものを詰め


死装束を着ています。










(糸さんの彼氏も誰かを逝かせて右目をくり抜いたのね…

なんで私達はこんなゲームをしないといけないの?

もう…いや…帰りたい。)









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