• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第7章 あなたと一緒にいると






「はい右目💚」








審判
「早かったですね。コトリバコ様。

では、私より後ろでお待ち下さい。」








(え?コトリバコ…?)










「ねー、アンタ。

服が沢山あるけど勝手に着て良い感じ?」









審判さんの背後に広がる開けた空間の壁には


穴が掘られていて、


そこには何百着もの服がハンガーにかけられ


綺麗に吊るされています。








(わぁ〜、たくさんある(∩´͈ ᐜ `͈∩))








それに靴やブーツ、サンダルも種類が豊富です。


こんな時だけど少し嬉しいです。










審判
「はい、男性物、女性物…

バラバラに置いてありますが

お好きなものをお召しになってください。」









/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp