第6章 早漏マン
糸さんの右目(眼球)を審判に見せに行く為に、
墨くんに抱かれながら移動していると...
「んあっ…良い…良い…あっ!あ"——!!!!」
"どぷゅ"
まるでアイドルグループに居そうなほど、
可愛らしい青年(私と同じくらい?)が
横1列にずらっと女の子や女性を寝かせ
そのお股の中へ次々と逸物を入れては
果ててを繰り返しているのが見えました。
不思議と女性たちも嫌がっておらず、
喜んでいるように見えます。
「す、墨くん💦あの人凄いね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )💦」
墨
「( ᯣ _ ᯣ )ん?」
「ほらっ、あそこでお餅つきみたいに
次々と女の人の中に…挿れてる人…」
私は照れながら青年を指差します。