第15章 みずきは下着どろぼー？part2

さぁ、だいピンチになったみずき達。
みずき（お、俺トイレ。）
チサト「俺も。」
ひばり≪一人ずつ行ってください。≫
みずき（小声・・じゃあ、チサトのもかたずけてくる。）
チサト「小声・・センキュー。」
みずき（俺、行ってくる。）
チサトの、部屋へ行こうとすると、ブロッサムの人達がチサトの、部屋へ入ろうとしていた。
みずき（うぅ、腹いてぇ。）
ブロッサム｛大丈夫ですか？｝
みずき（う、うん。俺の部屋ここだから、ちょっと休ませてもらっていい？ニコ）
ブロッサム｛は、はい！どうぞ。ゆっくり休んでください。｝
みずき（ふー、えっとチサトの、荷物は、あったあった。）
すぐさま、下着をとると治ったよ。と嘘をつき次は、自分の部屋へ行こうとした。
みずき（ふー、やれやれ。）
自分の部屋へついたみずき、とったらすぐさま出るつもりだったが、出ようとするとブロッサムの人達が、話ながらきた。
みずき（っつ、どうしよう。こうなったら。）
でた！みずきの早着替え。てってれー。
どこから、どう見ても今時の女の子だ。
みずき（問題は、どうやって出るかだ。よし！）
みずきは、チサトのところへ行くと。英語で。
みずき（英語・・・ハーイ、チサト!!!）
チサト「英語・・・お姉ちゃん!!!」
中津『ん？誰だ？何か、みずきみたいだな？笑笑』
チサト「そんなこと、ないよ！」
みずき（英語・・・デートしよー。）
チサト「英語&小声・・・どうしたの？」
ところが、その内容を一人だけ理解している 、人がいた。佐野だ。
佐野〔みずき達が、女？〕
中津『佐野何か言ったか？』
佐野［い、いやなにも。（みずき達が、隠しているのには、何か訳があるはずだ。）］