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○○しないと出られない部屋[atcr]

第14章 あとがき


ヒカぎぞさんについては、正直アツクラメンバーとは関わり合いが多いヒカックさんなら誰と組ませても面白いんだろな、と思っていたのですが、ぎぞくさんは既婚者なので、これもまた妙な空気にならない人でずっと面白くなるなら、ということで身内ペアとなったお2人でした
お皿をひっくり返したシーンはわざと作りました。あとから続くペアが、もしかすると皿の下のヒントに気付いてくれなさそうだったので、もう2度とひっくり返されないようにするため対策を取るために作ったシーンです……ヒカックさんのことを悪く言いたいのではないのです、すみません、ヒカックさん……
ヒカックさんの泣き落とし?が似合い過ぎてつい書いてしまったのもここだけのお話です……許してください()

まろPさんは正直余った2人って感じでした、すみません
2人の関わりがあったのかどうか分からず、お互いなんて呼びあっているのかもはっきりとは覚えていなかったので適当になったかもしれませんが、前回のペアの失敗を踏まえてヒント(という名の回答)の紙が堂々と置いてあることにツッコミを入れてくれるのはこの2人しかいないと思ったのでペアになってもらうしかなかったんです……
そして最後カレーライスを放置してPvPが始まったのも、FPS系が得意というまろさんとイタズラ好きなぽんPさんの性格を利用して書いただけのお話でした。適当に感じられたでしょうか?とりあえず仲良くしてくれたらなんでもいいなと思った次第です、許してください()

最後のコハじゃじゃですが、最初の章に書いた通り、まえよんさんたちの中ではコハロンさんが最推しの作者は、最推しは最初と最後にあって欲しい、という独断のためだけにそういう順番になった次第でした
正直、コハじゃじゃが絡んでいるのはほとんど見たことはないのですが、おんりーさんをハンターに逃げる側としていたメンバーの中にコハじゃじゃの絡みが少しあったことからこのようなペアとなりました。煽り合いながらイチャイチャしている場面が非常に尊かったので……すみません(すみません)
それに、コハロンさんはなんだかんだ気遣い上手なので、じゃじゃさんの方が先輩だろうし、率先して動いてくれるだろうな、と思ってそう書きました

そういうことで、そんな独断と偏見で彼らはこのようにペアとなったのでした
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