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【呪術廻戦】五条悟の奥様は離婚したい【R18】

第10章 これは愛ではありません


悟の指が2本しずくの中に入って来た。

しずくの反応を見ながら、悟が舌を絡めてくる。




浴室には舌の絡まる音と、中を掻き回す音が卑猥に響いて、それが余計に気分を高揚させる。

「…ここで辞めたら、また1人でしちゃう?」

意地悪く言うと、悟はしずくの中から指を出した。




ベットリと指にまとっているしずくの愛液をベロッと舐めた。

「それでもいいよ、あのしずく凄く興奮したし。」

全部が中途半端に刺激されて、体がおかしいほど疼いた。




結局は悟に慣らされた体が悟を求めている。

「僕もう入れたいんだけどいい?しずくが嫌いな前戯が雑なやつだけど。」

スリっと悟は自分のモノをしずくの秘部に擦り付ける。




「ほら、しずくがいいって足を開いてくれないと入らないよ。」

「あ……やっ…。」

ズリズリと悟のモノで割れ目を擦られる。

しずくが足を開かなければ入りそうで入らない。


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