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黒バス

第6章 愛に勝る技なし!<高尾>


『顔が焼けるように熱い…っ』

「とりあえず、今度ははぐれないように。手つなごっか!」

私の手をとり、ゆっくりと歩きだす
顔は見れなかったけど、耳が真っ赤になっているのが見えた

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「ところで、和成って[ホークアイ]だっけ?それ使えば私の事簡単に見つけられたんじゃない?」
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