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黒バス

第3章 彼氏の苦難<緑間>


「仕方ないな、じゃあこうするしかないな…」

と出したのはタオル

「まさか…」

「縛る」

「え…ちょっと!」

抵抗しても無駄だった
さすがに男と女では力に差がありすぎる

「外してよ!」

「本当に嫌なのか?」

「当たり前でしょ!こんな無理やり!」

「じゃあ、どうしてココはこんなに濡れているのだよ?」
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