第42章 2024年3月7日~3月8日
しばらくの間…正常位で…
ゆっくりとピストンして
お互いの身体が馴染んで来た頃に。
『身体…起しますよ?』
そのまま…抱き起されて
お互いに座った対面座位になる。
ちゅぅ…ちゅ…っとキスをしながら
彼の腰に自分の腰を
押し付ける様にして腰を揺すって。
彼にお尻を支えられて、動かされる。
「んああっ、あんっ…んんっ…」
彼が…自分の身体を…倒して。
こっちが上になって騎乗位になると。
彼と指を絡めて手を繋ぎながら
腰を前後にグラインドさせていると
ズンッズンッと下から突きあげられて。
ぶるん…ぶるん…とおっぱいを
揺らしながら彼の上で喘ぐままになる。
「はぁああぁんっ、んあああッ
あっ、あぁっ、ンあああッ!」
こっちがイって…彼の身体の上に
倒れ込むと覆い被さる形の
騎乗位になる。
彼の手でお尻を持ち上げて
身体から浮かせた形にされると
下から激しく突き上げられてしまって。
「あんっ、あぁあんっ、やああぁぁっ
んああ!ああぁあ~っ!!!」
彼が普通の騎乗位より動かしやすいのか
これだと下から激しく
突き上げられてしまって
そのまま…2回…3回…イってしまう。
「やあっ、また、
イッちゃう…んんっ、あああ、
ん、あ、あ、あああ゛あああッ!!」
こっちが…続けてイってしまって
彼の身体上で…脱力していると。
ちょっと休憩…ですね…と
よしよしされてしまって。
いつのまにか…対面座位に戻っていて
こっちの呼吸が落ち着くまでしばらく
彼に抱っこされてゆったりと揺すられる。
そのまま…背中を…マットレスの上に
戻されて…足を絡め合う松葉崩しになって
深い場所をゴリゴリと彼に刺激されて。
ぎゅうううっと…毛布を
握りしめながらイってしまって居て。
松葉崩し…から…身体を返されて
バックからパンッ…パンッと
彼に激しいピストンで突かれてしまって。
自分の腕の力で身体を支えて居られなくて
顔をマットにぶつけそうになると
グイっと…肘の辺りを掴んで
後ろに身体を反らす様に引っ張られながら。
より深い場所まで
彼にかき混ぜられてしまう。
「んあああぁ…ッ…、
んんぅ…はぁ…あぁんッ」