第42章 2024年3月7日~3月8日
「んっ…はぁ…あぁんッ」
『これ…は、巴さんは…
気持ちいい…んですか??』
おちんちんで…乳首
スリスリして擦られると…
刺激されて…気持ちいいのも
あるにはあるんだけど…、
その…そこで擦られてるのが
ビジュアル的に…えっち…だなって。
「んぁ…あんっ…気持ちいいには…
気持ちいい…んだけど…」
『手でする方が…やっぱり
気持ちいいんじゃないですか?』
そう言って…彼の手で
おっぱいを揉みしだかれてしまって。
クリクリと…乳首を…
指先で捏ねる様にして弄ばれる。
「あんっ…んんっ、んっ、
あぁ、んっ…ん…、あぁあぁ…んッ」
キスで唇を塞がれてしまって
両方の乳首をキスをしながら
指でこねこねと捏ねられる。
「んんぅ…んんっ、んっ…
んっ…んんっ~んっ…んぅ…ッ」
彼のキスが…唇から
首筋に降りて来て
そのまま鎖骨の間を通って。
それから…片方のバストに辿り着いて
ちゅ…っと…音を立ててキスをして来て。
「み…港斗君…今日は…
跡…付けちゃ…だめ…だからね?」
明日は…人前で水着に
なったりする場所に行くから。
キスマークを残して貰うのは困る。
チロチロと…舌先で
こっちの乳首を刺激して来て
ちうちう…と突起の部分を
小さな音を立てて吸われて。
反対側の…空いてる方も
指先でいじいじと弄られる。
「んあぁ…んっ…あぁん…ッ」
右の先に…そうした様にして
今度は左の先にもそうして来て。
ちゅぶ…っ…ちゅ…っと
左右の突起を交互に彼がしゃぶって来て。
そっと…彼の顔を…見ていると…
美味しい物…でも…
食べてるみたい…な…顔してて。
こっちの先に吸い付いたままで
彼が視線をこっちに向けて来たから
目が合ってしまって、ドキッとした。
『巴さんの…えっち…』
「んんっ…だっ…、だって…
港斗君…えっちな顔…してるから…ッ」
『えっちな顔ぐらいしますって。
今、巴さんと
えっちな事してるんですもん
巴さんの…おっぱい…、美味しいですよ』
乳輪毎…しゃぶり付いて
口の中で扱く様にしゃぶられて。
スリスリと…アソコに…
勃起したペニスを彼が擦り付けて来て。
腰…打ちつけられて揺すられると。