第102章 ぷち新婚旅行 2日目 神戸ベイサイド
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2024年8月25日
昨日は…あの後…
もう1回えっちして…
そのまま裸で寝てしまっていて。
朝から…彼と…一緒に
寝室にあるシャワールームで
シャワーを浴びていたはずなのに。
いつの間にか…ヌルヌルと
ボディソープを…塗り付けられてる
うちに…えっちなムードに
なってしまっていて…、立ちバックで
朝から…彼と…えっちをしてしまって。
「んあああっんっ、!あっ
あっ、ああああっ、んんんっ!」
『巴ッ…、出るッ…』
ドクドク…と彼のペニスが
私の中で脈打っていて
中に射精されているのを…感じる。
ズルッ…ン…と中から
彼がペニスを抜き去ると
こっちの足を開く様に言って来て
中に自分の指を挿れると
中に出した精液を…掻きだすように
指を出したり入れたりしていて。
『…ちゃんと…中出しした精液
全部出して置かないと、…後から
ダラダラ出て来たら…巴さんも
落ち着いて色々できないでしょ?』
と…言いながらジュブジュブと
指で…手マンをして来て…。
でも…どっちかって言うと…
もう…中出し…したのって…
出し終わってる…気がするのに…
今度は…こっちのGスポットを…
彼が的確に刺激をして来て
そのまま指で何度かイカされてしまって。
外から呼びかける声が聞こえて
彼が…巴さんは…ゆっくり
シャワーしてて下さいと…
バスローブを羽織って出て行ってしまって。
一人…シャワールームに…残されて
しまって…気になる所を…
もうちょっと…自分の手で…
綺麗にする事にしたんだけど…
洗っているのに…そこを
撫でると身体がびくっと跳ねてしまって
手には…ヌルヌルとした…
ボディソープではない…ヌルヌルの
粘液の感触が…していて。
アソコをシャワーで流して…。
巴も…身体を拭いて
バスローブを羽織ると
シャワールームを後にして
そっと…メインデッキの方を見ると
そこに居た彼の姿が無くて
上から音が聞こえているから。
上のフライデッキに…彼は居るみたいだ。
『巴さぁ~~ん、
もう出て来ても、大丈夫ですよ?
巴さんも…フライデッキに
上がって来て下さいよ~~!!』