第101章 ぷち新婚旅行 1日目 淡路島
おっぱいの先に吸い付かれながら
ジュブジュブと腰を抽送すると
その快感でまた…イってしまっていた。
「ああああぁんんっ…!!」
グンっと…自分の中で
彼のペニスが膨れ上がって。
『…巴…、
巴ッ…好きですッ…んんっ』
「んんっ、ふ、んっ、んっ、んん~ッ!!」
彼のキスで唇を塞がれながら
バチュンバチュンと腰を打ちつけられて
奥をとちゅとちゅと…突かれて
声を…くぐもらせながら
巴は…イってしまっていた。
唇を開放されて
大きく息を吸い込むと。
バチュンバチュンッパチュン
パチュッパンッパンッ
パンッ…パン…パンパンッ…
「んはあぁぁっ、あっあっ
イクッ…、イクッ…ああっん
んあああっ、港斗ッ…港ッ…斗っ
あああっ、んんん、あああああああ゛ぁん!」
パンッパンッ…パンパンッ
こっちがイってもイっても
激しい快感の波が
次から次に押し寄せて来て
また…絶頂に向かって昇って行く。
「ああああっ、んあああっ、
あああああ゛――――ッ…!!」
『…巴ッ…!』
びゅく…びゅく…っと…自分の中で
彼のペニスが脈打ちながら
精液を…子宮口に浴びせる様にして
射精をしているのを…感じる。
彼の身体に腕を足を回して
ぎゅうううと抱きつきながら
求められたキスに応じて
唇と唇を重ねてキスをねっとりと交わす。
『巴……』
「んはぁ、中ッ…まだ…
んんっ、出てるっ…ああんぅ…んッ」
『ちょっと…休憩…したら…
もう…1回…しますよね?』
「んっ…もう…一回…っ…」
海水浴して……観光もして、
ホテルのプールで泳いで
サウナにも入って…。
彼は…タフだなと…思いつつ…。
25歳の彼のそれに…
付き合ってる…自分も…自分かと
そんな風にも…思いつつ。
私と彼の今日から始まった
ぷち新婚旅行の1日目は
淡路島の北淡室津ビーチで
彼と海水浴をして。
フロッグスファームの
その名の通りロングな
カウンターがあるロングで
ランチを…絶景を眺めながら頂いて。
これまたなんとも珍しい
土のミュージアムを見学して。
淡路島の洲本市のホテル島花の
クルーザーキャビンで過ごしました。
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