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12歳年下の彼に溺愛される話

第100章 2024年8月19日~23日



その後は…2階に上がって
彼と…えっちしたんだけど…。

「んっ…はぁ、…んあんっ…」

『そう言えば…、
巴とのえっちも、
結婚したら夫婦生活とか
夜の営みって言い方になりますよね?』

呼び方が変わるだけで
する事は…同じな様な…
気がするんだけど……。

『やっぱり定番の
あれとか…して貰えるんですかね?
可愛い巴さんに似合いそうなの
僕、また探しておきますんで』

おっぱいを揉みながら、彼が
そう…期待に満ちた目を向けて来て。

『後、スケスケのネグリジェとか…』

「…んっ、あんっ…もうっ
み、港斗…君、今はっ……」

『話ばっかりしてないで、
えっちに集中しろって事でしょ?
そうですね…、そうしましょうか…』

彼がキスをして来て
ねっとりと…お互いの舌と舌を
絡ませ合いながら求めあう。

「んっ、んんぅ…ふっ…」

クリクリと指先で胸の先の
突起を捏ねる様にして弄られて
じんわりとアソコが潤って来る。

「あっ、…私にも…させて…ッ」

自分からもしたいと…申し出て
キスをしながら彼の股間に
巴が手を伸ばして、
パジャマのズボンを持ち上げている
ガチガチに勃起した彼のペニスを
ナデナデして手で擦る…。

『あれして貰えますか?
僕は…巴のおっぱい吸えるし、
巴さんは…、僕のチンコ扱けるし』

一石二鳥ですよと…彼が笑っていて。
要するに授乳手コキ…して欲しいって
こっちが座って…するのかと思ったら
こっちが上に乗って
覆い被さってして欲しいと言われて。

彼の身体の上に…覆い被さって
おっぱいを彼に含ませながら
自分の手は下に伸ばして
彼のおチンチンを…手で扱く…。

と言っても体勢的に…しにくいから
あんまり気持ち良くないんじゃ?と
そんな風に…思いながらも…
まぁ…港斗君がそれでいいなら…
喜んでくれてるみたいだし…いいかと。

口で…したいんだけど…と言うと
じゃあ…シックスナインしましょう
って…彼に言われて
体の向きを変えて、
彼のペニスを…咥え込むと…
彼にアソコに舌を這わされる。

気持ち良く…なりそうになって
口から離しちゃいそうになるから。



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