第92章 彼のお誕生日
『あぁあっ、んんっ
ダメッ…出ちゃう…ぅうっ
ッ出るッ、あぁああぁあ~ん!』
『天音ちゃん…潮吹きすぎ…
まぁ…ここ外だからいいけどさ…
ホラ…俺のチンポもしゃぶってよ…』
数メートルの距離に居るから
会話の内容も丸聞こえになってる。
『巴さんも…僕の…
口でして貰ったりとか…出来ますか?』
なんだか…全然知らない、
お隣さんと一緒に
えっちを楽しんでいる様な
そんな状況になってしまっていて。
そうなってるって事は、えっちに
夢中になってるお隣さんは
全然気が付いてないけど。
私と彼はバッチリ聞いてしまっていて。
カチャカチャと…彼のベルトを外して、
彼のズボンのファスナーを降ろすと
彼がズボンを下ろしやすい様に
腰を浮かせてくれて。彼のズボンを
腰の下までずらすと、彼が
その後は自分で脱いでしまって。
ボクサーパンツの下で
苦しそうにしている
彼のペニスが、
パンツで引っ掛からない様に
一度持ち上げてからずらすと。
勢い良く…ペニスが姿を現して来て。
そのペニスに顔を近付けると、
むわっ…と…濃厚な雄の香りを感じる。
『シックスナインにしましょうよ。
僕にも…巴さんのアソコ…
舐めさせて下さいよ…。ここなら
シックスナインも出来ますよ?』
スカートと…上の服を脱いで
ブラジャーも外した。
玉ショーツはそのままでと言われて。
彼も…全部服を脱いでしまって。
こんな所で…こんな格好って
そんな…背徳的な解放感を感じつつ。
彼のペニスに自分の手を添えて
ペロッと…舌を這わせると
汗の味で何となくしょっぱい…。
彼の舌が…玉ショーツの
ラインをなぞる様にして
大陰唇を舐めて来て。
自分の声が漏れてしまわない様に
彼のペニスを咥え込んだ。
「んんっ…、んっ…んんっ…」
お尻をナデナデと撫でられながら
彼の舌が…ショーツの下に
割り込むようにして入って来て。
際どい辺り…を舐められて行く。
グイっと…ショーツを
横にずらされてしまうと…
アソコに…外の外気が当たる。
びょーんと…彼が
玉ショーツを伸ばして
パールが付いている部分が
クリトリスに当たる様にして
扱く様にして前後に擦って来る。