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12歳年下の彼に溺愛される話

第68章 2024年4月30日~5月2日



お帰りなさいのえっちをした後は、
彼が用意してくれたお夕飯を頂いて。

ハンバーグとスパニッシュオムレツ
と…野菜サラダだったんだけど…。

「そう言えば…明日は大阪にある
クルーザーに泊れる…ユニバの
近く…に行くのは…聞いたんだけど…」

それまでの間はどうするんだろう?
具体的な話は聞いて無くて
彼にそう尋ねてみると。

『ああ、丁度GWは…ネモフィラが
綺麗に見られる時期ですから…
そのクルーザーの所のすぐ近くに
あるんですよ、大阪まいしま
シーサイドパークって所が…
丁度今年は…ネモフィラ祭りと
キッチンカーフェスが同時開催なんで、
食べる事には…困らないと思いますよ?』

そう彼が大阪まいしまシーサイドパークの
ネモフィラ祭りについて説明をして来て
既にオンラインで人数分の
時間指定チケットを購入済みなのだそうだ。

ちょっとした遊具のある公園も
その近くにあるらしいので
大和君も…遊べると思いますと
彼がそう言って居て。

垂水からは舞洲までは1時間ちょっと位
まぁ…道が混んでなければ…の話で。
遊園地や動物園に行っても、
人ばかりで楽しめないでしょうからと
確かにGWだと…その辺の
ショッピングセンターとか
大きめの公園でも凄い人だもんなぁ…。

だから…GWを避けて
アンパンマンミュージアムに
大和を連れて行って位だし…。

お夕飯の後は片付けをして
食後のイチャイチャタイムを
お湯張りをしながら待って居ると。
妹からLINEのビデオ通話が掛かって来て。

通話に応じると、大和が
明日楽しみ過ぎて寝れない感じなので
ちゃんと寝なさいと大和に
港斗君から言ってあげて欲しいと言われて。

彼が大和に明日一緒に行こうねぇ~と
話をしてるのを横目で見ながら。
通話が終わるのを待って。

お湯張りが出来たので、一緒に
お風呂に入って、サービスが
したりない彼にえっちな感じで
身体を洗って貰う?サービスをして貰って。

「……あっ…んんっ…」

『巴さん…ここ…
こんなに濡れちゃってますよ…』

アソコを洗いながらお尻に
スリスリと彼のフル勃起してる
ペニスを擦り付けられる。

ニュルニュルとおっぱいの先にも
丁寧に彼にボディソープを
塗り付けられて…しまって。




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