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12歳年下の彼に溺愛される話

第65章 おまけ 2024年4月15日



ぬるっと…愛液が溢れて来る頃には
彼の指が…中に飲み込まれて行く。
指でお腹側の壁にある、Gスポットを
刺激されると…その上にある
膀胱も揺さぶられて刺激されるから。

「んやぁぁっ…それダメッ…
おしっこ…っ…出ちゃうっ…
んあぁぁっ、出ちゃいそう…んんッ」

『良いですよ…?そのまま…
おしっこ…出しちゃっても…
おしっこ…出ちゃうそうなの…
我慢してる…巴さん…、
可愛いです…よ』

じゅぶっ…じゅぶ…と
彼がGスポットを容赦なく
指で刺激して揺すって来て。

「んああっぁ!あぁあっ
だめええっ、んんっ…イクッ…
イちゃ…んんっ、あぁああぁんッ!」

ビクビクっと…ベッドの上で
身体を大きく跳ねさせて
巴が…絶頂すると…。
ちゅうう…とクリトリスに港斗が
吸い付く様にして来て。

「んはぁぁあっ、んんっ…
あぁ、ん、ん、あぁ、んっ…
ダメッ…今っ…イッたからぁぁ」

『そのまま…イって下さい』

イク事を許されてしまって、
自分の中の快感が
一気に膨らんで弾け飛んで。

「あああんっ…んんっ
はぁあぁ、ああぁああ―――ッ!!」

『イキましたか?巴さん…
じゃあ…今度は
こっちでイキましょうね?』

そう言って彼が…中から
自分の指を引き抜くと…
自分のペニスにコンドームを着けて
スリスリと陰列を擦って来て。

ポリウレタンのゴムを付けた亀頭で
巴のクリトリスを擦って来る。
温かくて気持ち良くて…
ポリウレタンのゴムので擦られると
すぐに…イってしまう…。

「あぁっ…んんっ…あぁあ、
それっダメッ…ダメッ…んんっ、
あぁああ゛ああ―――ああッ!!」

『挿れますよ…、巴さん…』

こっちが…ポリウレタンのゴムの
亀頭でクリトリスを擦られて
イってる最中に…彼が…中に
ずぶぶっ…と自分のモノを沈めて来て。

「んぁあああぁっ!
あっ、あっ、あぁっ…」

クチクチと…クリトリスを弄りながら
ちゅう…とおっぱいの先に
彼が吸い付いて来て、そのまま
ズブズブと抽送をさせて来るから
あっちもこっちも気持ち良くて
強制的にイカされてしまって居た。

「ああぁぁッんんっ、ああぁぁ
あぁ、んぁあ、あああああっん!」


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