第8章 モンスターボール職人
「ロイ!俺と話があるから二人きりにさせてくれ」
「わかった」
「ロイ!行こう」
「うん」
フリードは部屋に入るとドアを閉めた
「いきなり‥ドア開けないでよ‥フリード///着替えてくるって言ったでしょ?」
「‥‥‥!!」
フリードはが涙目な事に気づいた
「嫌だったよな‥いくら俺が彼氏でも‥着替え中に入ってこられて‥」
「‥いいよ」
「いや‥駄目だろ」
「フリードなら‥別にいいよ‥フリードだから‥恥ずかしいけど‥フリードならいい‥」
フリードはフッと笑った
「早く着替えないと風邪ひくぞ?」
「わかってるよ!」
が服を着ようとするとフリードは後ろから抱きしめた