• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第7章 骨董屋


「ボールを持って逃げているランプラーを探してくれ!バトルになったらくれぐれも慎重にな!」

『『『了解!!!』』』

「おい!サボってないでやれ!!」

「はっはい!キャップ!」

「ピカピ!」

フリードはキャップを向かわせた

その頃はアクセサリー屋で足止めをくらっていた

「君どう?このアクセサリー!安くするから!」

「すいません‥今急いでるのですみません!」

「そんなこと言わないでさ!このアクセサリーとかもどう?」

は苦笑いした

「すみません!!またの機会に!!」

「クワッス!!」

が走っている時突然目の前にランプラーが現れた

「あ!ランプラー!」



/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp