第6章 カレー
ゾロアは穴に落ちて動けずにいた
「ゾロア‥」
が歩いてるとたくさんの穴がある所で足を止めた
「穴だらけ‥」
「もしかして‥ゾロア‥この穴に落ちたんじゃ‥」
「フリードの言うとおりかも‥」
するとゾロアの声が聞こえた
「ゾロア!」
1つ1つ穴を覗くとゾロアの姿が
「ゾロア!!」
「待ってろ!今助けてやるからな!」
は辺りを見回した
「えっと‥えっと‥あ!」
は長い棒を見つけた
「フリード!これでいけるかな?」
「やってみよう!」
は穴に棒を入れた
「ゾロア!これで上に来れるかな?」
ゾロアは棒を使いの元へ
「ゾロア!」
「良かった‥無事で‥」
するとカレーの匂いがしてきた
「カレー出来たみたいだな!行こう!」
は頷いた