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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第6章 カレー


ゾロアは穴に落ちて動けずにいた

「ゾロア‥」

が歩いてるとたくさんの穴がある所で足を止めた

「穴だらけ‥」

「もしかして‥ゾロア‥この穴に落ちたんじゃ‥」

「フリードの言うとおりかも‥」

するとゾロアの声が聞こえた

「ゾロア!」

1つ1つ穴を覗くとゾロアの姿が

「ゾロア!!」

「待ってろ!今助けてやるからな!」

は辺りを見回した

「えっと‥えっと‥あ!」

は長い棒を見つけた

「フリード!これでいけるかな?」

「やってみよう!」

は穴に棒を入れた

「ゾロア!これで上に来れるかな?」

ゾロアは棒を使いの元へ

「ゾロア!」

「良かった‥無事で‥」

するとカレーの匂いがしてきた

「カレー出来たみたいだな!行こう!」

は頷いた

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