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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第36章 レックウザ捕獲計画


「さんが我々の仲間になってくれればいいんですけね」

「なるわけねぇだろ!!」

すると建物が揺れた

「なんだ‥!?」

「どうやら黒いレックウザが現れたようですね‥今頃さんの鍵は光っていることでしょう‥それに伝説のポケモンが現れるかもしれませんしね」

「それも狙いか?」

「はい!さんがどこまで持つか楽しみですね」

スピネルは微笑んだ

「キャップ!かみなりパンチ!」

「ブラッキー!イカサマ!」

キャップは吹き飛ばされたが何度も走り出した

「まだまだ行くぜ!」

「ピカチュウ!!ピカピカ!!」

「ブラッキー!イカサマ!」

「時間稼ぎか‥」

「そうです!あなたはここから出る事もできない‥」

「諦めるな!キャップ!続けろ!!」

「足掻いた所で同じことを」

するとフリードはフッと笑った

「そろそろいいぞ!キャップ!ボルテッカー!!」

「ピカピカ!!」

「ブラッキー!リフレクター!」

するとキャップはリフレクターを利用し逆方向へボルテッカーをした

するとヒビが入っていた所が壊れた

「わるいな!壊しちまった!」

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