第34章 イルカマン
「行くぞ!」
フリードはの手を握り走り出した
「あ‥あの!!フリード!!」
「なんだ?」
「なっなんでもない///」
はフリードを直視できずにいた
(待って‥フリード見れない‥ただでさえかっこいいのに‥待って無理‥鼻血出そう‥てかフリード‥結構いい体してるし‥あぁ!もう!私何考えてんの!!)
「どうした?」
「その‥えっと‥いい体してるなって思って」
「え?」
は慌てた
「待って!今の無し!忘れて!」
はその場から走ってどこかへいってしまった
(何やってんだ‥私‥せっかくフリードと海なのに‥変なことばっか言って‥)