• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第34章 イルカマン


「行くぞ!」

フリードはの手を握り走り出した

「あ‥あの!!フリード!!」

「なんだ?」

「なっなんでもない///」

はフリードを直視できずにいた

(待って‥フリード見れない‥ただでさえかっこいいのに‥待って無理‥鼻血出そう‥てかフリード‥結構いい体してるし‥あぁ!もう!私何考えてんの!!)

「どうした?」

「その‥えっと‥いい体してるなって思って」

「え?」

は慌てた

「待って!今の無し!忘れて!」

はその場から走ってどこかへいってしまった

(何やってんだ‥私‥せっかくフリードと海なのに‥変なことばっか言って‥)
/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp