第31章 カヌチャン
町へ向かった
「ちょっと待ってて」
少し待っているとドットが戻ってきた
「ドット!マイク買えた?」
「うん」
「良かったね!ドット」
「まぁこれくらい当然だし」
リコとロイは顔を見合わせた
ドットはどこかに歩き出した
「さんドットどこ行くんですか?」
「さぁ‥まぁとりあえずついていこう!」
「そうですね」
歩いていくとたくさんのお店が
「ドットここは?」
「ここはいろんな専門道具売ってる所!」
リコとロイは走り出した
「あ!二人とも!」
「ドットも二人と一緒で楽しいんじゃない?」
は微笑みそう言った
「さんの言うとおりかも‥」
ドットはあるお店に向かった