第28章 仲良し大作戦
「カンタ!!」
カンタは振り向いた
「なんだよゆの!そんなに俺と組みたいのかよ!」
「さっきのグルちゃんとは違うんだから!グルちゃん!」
ゆののパフュートンは頷くとさっき練習したポーズをした
「そんなんで俺のプリンスが振り向くわけ‥‥」
だがカンタのパフュートンはじっとゆののパフュートンを見つめている
「おい!プリンス!」
「頑張れ!グルちゃん」
だがゆののパフュートンは体制を崩してしまった
カンタのパフュートンはそっぽを向いてしまった
「そんな‥‥」
「カンタくん!!待って!!」
はそう言った
「なんだ?俺と組んでくれんのか?あんたが」
カンタはを指差しそう言った