第27章 ゾロアの誘拐
「ゾロアー可愛い!私のゾロアー」
ゾロアは嫌がっていた
「なるほど‥」
フリード達がやってきた
「ゾロア!」
ゾロアは泣いていた
「ゾロアを返して!ゾロアは私のポケモンなの!」
「アノクサも返してもらうぞ?そのアノクサは俺の友人のパートナーなんだ!悪いけど返してもらう!」
「はぁ!?誰?うざいんだけど!」
「お嬢安心して下さい!すぐ片付けますから」
男3人はオムナイトとバンバドロとストリンダーを出した
「暴れるか!キャップ!」
「ピカチュ!!」
「ストリンダー!アシッドボム!」
「オムスター!ロックブラスト!」
キャップは攻撃を交わした
「キャップ!かみなりパンチ!」
「ピカ!」