第27章 ゾロアの誘拐
「ゾロアー!!どこなの!!ゾロアー!!」
「‥」
するとパフュートンが出てきた
「どうしたの?パフュートン」
パフュートンは突然走り出した
「パフュートンを追うぞ!」
パフュートンを追うと車があった
「誰かいる!隠れるぞ!」
フリードはの手を引いた
『アノクサ捕まえたけど可愛いか?』
『一緒にいたゾロアは可愛いけど‥』
ロイとリコは顔を見合わせた
「今アノクサ捕まえたって‥」
「それにゾロアも‥」
「許さない‥‥」
フリードはの肩に手を置いた
「ハンターかな?あの人たち」
「おそらくな‥!行くぞ!」
「うん」