• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第26章 ピンチ


「あ‥いえ!お構いなく」

「市長さん!ブーピッグトレーナーに捨てられてしまったようで‥」

「僕が責任もって預かります!実は‥あのルールのせいでポケモンを捨ててしまうトレーナーもいて‥僕は捨てられてしまったポケモンたちを預かっています‥戻ってくるトレーナーもいれば‥そのまま戻ってこないトレーナーもいます‥僕はあのルールを撤廃します!あんな奴がいてはそれができなくて‥でももうその心配はありません」

市長はそう言って微笑んだ

「これ!どうぞ!」

市長は封筒を渡した

は中身を見た

「クーポン‥?」

「さっきの広場でのバトル見てました!とてもかっこよかったです!クーポンはどこのお店でも使えますので!では失礼します」
/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp