第25章 ダイアナの旅立ち
パーティーが終わりフリードは疲れて眠ってしまったを抱え部屋に向かっていた
フリードはの寝顔を見て微笑んだ
部屋に着くとベッドに寝かせた
フリードはの唇にキスをした
(‥そういえば‥抱こうと思ったけど結局あの時抱けなかったな‥今はやめとくか‥疲れてるんもんな‥俺も疲れたし‥)
フリードはの隣へ来た
フリードは包帯が巻いてあるの腕に触れた
「ごめんな‥俺がついていながら‥にしてもレックウザは本当に甘噛みだったのか?」
フリードは布団をかけた
「明日の朝港に着く‥そしたらダイアナさんとはお別れだ‥ダイアナさんのおかげで色々わかった‥あとは俺達で‥」