第25章 ダイアナの旅立ち
リコとロイはの部屋に向かった
「ー!!いる?」
数秒後が出てきた
「どうしたの?リコちゃんロイくん」
リコとロイはの腕を見た
「腕‥痛くない?平気?」
「うん大丈夫!まだたまに痛むけど!でも平気だよ!」
「あのさ!実はね」
リコとロイはダイアナの事を話した
「え!?ダイアナさん船降りちゃうの!?」
「だから!お別れパーティーをしようかなって思って‥どうかな?協力してくれる?」
「もちろん!お世話になったダイアナさんだもん!私に出来ることならなんでも言って!」
はそう言って笑った
リコとロイは顔を見合わせ笑った
「じゃあ!さっそくなんだけど!ドットの部屋に来て!」