第1章 テラパゴス
音のしたほうへ行くとリコとロイがいた
「何かあったの?」
「テラパゴスひっくり返って起き上がれなかったみたい!」
「‥背中のが重いのかな」
テラパゴスはきのみを食べ始めた
「きのみが好きなのかな?」
「好みがあるのかな‥」
テラパゴスはまたどこかへ歩き始めた
「どこ行くの?」
もついていった
「操縦席?」
テラパゴスは操縦席へ
「フリード!入るよ!」
はそういった
「何してるんだ?二人とも」
「テラパゴスが船内を探索‥かな?してるの!」
するとテラパゴスはノズパスに近づいた
「パーゴス!!」
テラパゴスはノズパスに触れた
ノズパスは回転した
「ピカピ!!」
キャップは注意をした
「ごめんねキャップ!」
フリードは笑った