• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第1章 テラパゴス


音のしたほうへ行くとリコとロイがいた

「何かあったの?」

「テラパゴスひっくり返って起き上がれなかったみたい!」

「‥背中のが重いのかな」

テラパゴスはきのみを食べ始めた

「きのみが好きなのかな?」

「好みがあるのかな‥」

テラパゴスはまたどこかへ歩き始めた

「どこ行くの?」

もついていった

「操縦席?」

テラパゴスは操縦席へ

「フリード!入るよ!」

はそういった

「何してるんだ?二人とも」

「テラパゴスが船内を探索‥かな?してるの!」

するとテラパゴスはノズパスに近づいた

「パーゴス!!」

テラパゴスはノズパスに触れた

ノズパスは回転した

「ピカピ!!」

キャップは注意をした

「ごめんねキャップ!」

フリードは笑った
/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp