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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第22章 歌声


「泳げないのにどうやって‥」

するとドットから通信が

「見てほしいものがある」

ドットは写真を送った

「何これ‥ポケモン?」

は写真を見つめた

『さっき撮影したんだけど‥霧が濃くてよくわからない‥』

「気になることならほかにもあるぞ?」

フリードはそう言った

「霧の出たタイミングだね?」

「やはり‥ダイアナさんも?」

ダイアナは頷いた

「フリードどういうこと?」

は首を傾げそういった

「普通霧が出るときは‥なんらかの予兆があるものなんだが‥」

「それが急にでたってことは‥」

「フリード‥もしかして‥ポケモンの技?」

がそういうとフリードは頷いた

「その可能性がある」

「私のポケモンの中にしろいきりを使える子いたよ‥?」


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