• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第14章 接触成功


「フリード!!どうしたの?」

「実はな‥」

フリードはロイに説明をした

「迷子ってこと?」

「そうです‥帰り方もわからなくてどうしたらいいのかと‥」

「グセリンシティまでさフリード!連れて行ってあげようよ!!」

ロイはそう言った

「ここから近いの?フリード」

「いや‥少し遠いな‥」

「助けてあげようよ!困ってるんだし!」

フリードはをチラッと見た

「‥助けてはあげたいが‥う〜ん」

男はの腕を掴んだ

「どうか‥お願いします!!皆さんの邪魔はしませんから!!」

「‥フリードどうする?」

「ここからだと‥数日はかかると思う‥」

「お願いします」

/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp