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ホリミヤ〜好きな人〜

第31章 久しぶり


「堀さん‥‥」

堀は微笑んだ

「実は‥」

は昨日のことを堀に話した

「そんなことがあったのね‥宮島学園の奴らやばいわね‥でもそれに立ち向かったさん偉いわね!」

「うん‥でももう私喧嘩するのやめようかなって」

「どうして?私の蹴りかっこいいから好きよ?」

「安田先生が言ってたんだ‥もう喧嘩はさせたくないって‥逃げていいって」

「ん?」

堀がふと廊下を見ると安田がこちらを見ていた

「さん安田見てるわよ?」

「え?」

安田はと目が合うとその場を後にした

「何‥安田」

「さぁ‥」

「さん話してくれてありがとう!」

「うん///」
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