• テキストサイズ

ホリミヤ〜好きな人〜

第23章 話を聞いて


「なぁ‥基子‥俺‥とやり直せるかな‥‥」

「‥やり直せるかはごめん私にもわからない‥でもお兄ちゃんの彼女はさんがいい!!」

「基子‥ありがとな!」

秀は基子の頭を撫で微笑んだ

「‥お‥お兄ちゃん!!頑張れ!!」

「おう!」

秀は部屋に向かった

(神様‥俺にもう一度チャンスを‥下さい‥)

秀はに電話を掛けようとしたがやめた

(石川に掛けよう‥‥)

秀は石川に電話を掛けた

(出るかな‥石川‥まだ起きてるかな)

『もしもし』

「お!石川か?」

『どうした?秀こんな時間に』

「ちょっとな‥」

秀はそう言って笑った

『何かあったのか?』
/ 299ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp