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ホリミヤ〜好きな人〜

第22章 俺の女


(くそ‥拘束なんてされてなければ‥蹴り飛ばせるのに‥くそっ‥!!)

「お前は喧嘩は強いが所詮は女だ‥」

大澤はのスカートをめくった

「変態教師め‥‥」

「あ??」

大澤はの頬を殴った

は椅子に拘束されたまま倒れた

の口からは血が流れた

大澤はの下着に触れた

(‥やだ‥やだやだやだやだ!!)

の目からは涙が

大澤はハサミを持ってきた

「今切ってやるからな‥」

(拘束さえ‥解ければ‥‥くそ‥‥)

大澤はハサミでの下着を切ろうとした

すると突然生物室のドアが壊れた

「なんだ!?」
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