• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第5章 朝食






「悟さん...遅いなぁ(´ー`)」





朝食の1/3を平らげたところで、

悟さんが戻られるのが遅い事に気付きました。





(もしかして、お風呂で倒れていらっしゃるのかしら?)




悟さんに限ってそんなことは無いとは思いますが、

100パーセント無いとも言いきれません。

なので私は叱られるのを覚悟で、

お風呂場へ向かいました。





/ 5626ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp