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五 条 の タ ネ .

第32章 殺害






「!!」








(頭花さんが戻ってきた!?💦)








"ペタッ...ペタッ....ガサッ...ガサッ......."








頭花さんは下半身にタオルだけ巻いたスタイルで、

徐々に私に近づいてきます。









「頭花さん💦

何をする気ですか!?」









"ガサッ...ガサッ......."








頭花
「何をって...

ブルーシートの上に寝かさせられたら、

する事といったらこれしか無いだろ?

分かるだろ?」








頭花さんはいよいよ私の横に来ると、

満面の笑みを浮かべ...











「_:(´ཀ`」 ∠):_ ガクブル」









"バフッ"

←私の乳を掴む音










頭花
「乳を吸うんだよ!」








これからする事を断言されました。











「えΣ(゚д゚lll)!?」










(今なんて!?????

殺すの間違いじゃなくて!!??)










頭花
「お前の胸...パンパンッじゃん...

また熱でたら大変だろ?

お前が倒れたら守が悲しむだろ?

だから俺が吸ってやるんだよ!」









服の上からですが、

頭花さんは私の胸を鷲掴みにしているので...








"じゅわ〜"









服越しにおっぱいが染み出してきました。

自分の意思でどうにかできるものでは

ないので止められません。









頭花
「おっ!!すっげーな!!!

やっぱブルーシート敷いといて

正解だったわ!!

服脱がしたら大変だぞこれ( ^∀^)」











「ま...守に飲ませてあげたいです( ;´Д`)

頭花さんじゃなくて!!

っていうか自分でも出せるんです💦

頭花さんにご迷惑はかけられません...」









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