第235章 お・も・い・や・り
【お風呂→リビングへ】
気分をあげる為に、
2番目にお気に入りのワンピース型の
ナイトウェアを着てやってきました。
1番目にお気に入りだったのは以前に
叶さんに胸元を裂かれて天に召されました。
"ガチャ"
「遅くなってごめんね〜
もうおっぱいパンパンだょ♡
の乳搾りのタイミングは今ですよぉ〜
祐太くぅーん!おきてるぅ〜?
あっ!カナくん!
フフッ…リクエストにこたえて今夜は
………ノーブラ〜・:*+.\(( ≧ω° ))/.:+」
私はまさかリビングに…
…お客様が来ていたなんて…
…知らなくて……
…だからつい…
いつもの癖で(叶さんの前だけ)
はしたない事を言いながら入ってきちゃいました。
玉木
「!!」
頭花
「おまっ…ナイトブラ派だったろ!?どうした!?
つか…おっぱいパンパンって…えっろ!!」
禪院叶
「……ハァ……」
←額に手を当てて呆れてる人
「(#´⊙口⊙`#)ワォ!」
私服姿の玉木さん、頭花さんが…
ダイニングテーブルの椅子に
叶さんと向き合い座っていました。
祐太はベビー布団の上で眠っています。