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五 条 の タ ネ .

第235章 お・も・い・や・り





少しだけウトウトしていると

ガレージに入ってくる人の気配がしました。








「ンッ…… ( 。- -。)?」








(いけない…寝てしまうところだったわ💦)








そしてその気配は遂に鉄の箱の前で止まりました。










「(´◉ω◉`)」







蓋に触れる音がしたので

私は目を見開いて待機。








"ギィーッ…"









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