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五 条 の タ ネ .

第226章 ストーカー





お客様
「…特殊な仕事…」








(特殊な仕事?)









店主
「特殊な仕事ねぇ〜

特殊っていたらいろいろあっから

見当もつかないねぇ〜」









お客様
「えぇ…まぁ………」









私はお箸をお渡しする為に

お客様の横についた時でした…








"チラッ…"










「Σ(・□・;)」








お客様のお顔がチラッと…

そして見覚えのある"おめめ"と

目が合ってしまいました。








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