第225章 久しぶりの育児
「気持ち良いね〜」
祐太
「(#・ω・#)あぅ」
いろいろとあったけれど
祐太と一緒にお風呂に入っていると
〈帰った
脱衣所の外…廊下から
叶さんの声が聞こえてきました。
「お帰りなさーい」
〈チビ1人で風呂に入れてるのか?大丈夫か?
「大丈夫だよー」
〈チビの着替えはやるから
呼び出しボタン押せよ
「はーい!」
祐太
「あぶぅー(#・ω・#)」
(叶さんまるで本当のお父さんね。素敵)
祐太の育児を1人でする事に不安は無かったのですが
こうやって手を貸してくれることは幸せですね。
この時の私は手放しで幸せを感じていたのですが……