第222章 ゴミの捨て方
「そっ…そんなに見たいんですか(ฅ///ฅ*)?💦」
ついにこの時が来たのかと
私は両手で顔を隠し照れ始めます。
〈みだい!みだい!ふぅーふぅー!みだい!
「でもあの…///
こんな明るいリビングじゃ恥ずかしいですぅ………」
〈え"ー!どごならいいのぉー!?
(え?どこ?
えと……2階のお部屋とか(ฅ///ฅ*)?)
「2階のお部屋とか…///」
〈いごう!いごう!
ということで私達は2階へあがるために
それぞれ向かいます。
〈わーい!
"パタパタパタパタッ!"
先に叶さんがテンション高めに2階ふ駆け上がっていく
音がします。
「はぁ… (⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)緊張しちゃっう…
わっ…私も行こう……」
私も2階へ向かおうとした時でした
"ジィージィー…"
「(。・ω・。)?」
私のスマホが鳴りました。